TOP : 謹んで震災のお見舞いを申し上げます。被災建物の修復手法について。
投稿者 : 610 投稿日時: 2011-03-13 11:23:38 (1358 ヒット)

この度の地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

被災した建物でも、修復可能な場合があります。

被災した建物の応急危険度判定で、「危険(赤)」の判定ステッカーが貼られたり、罹災証明で「全壊」判定を受けることがあります。

「危険(赤)」のステッカーは建物に近づくことの危険度を伝えるメッセージです。また、罹災証明の「全壊」判定は、被災内容を被害認定基準に従って判定したもので、いずれも必ずしも修復不可能ということではありません。

思わぬ災害に遭い疲労困憊しているなかで、所有している建物が「危険(赤)」や「全壊」の判定を受けると、かなりのショックを受けられることは容易に想像できますが、修復可能な場合も往々にしてありますので、あきらめないで、専門家にご相談されることをお勧めします。

4年前に起きた能登半島地震での経験から、地元の門前総持寺地区まちづくり協議会がまとめた報告書をご紹介します。少しでも復興のお役に立てれば幸いです。内容についてのご質問があれば、お気軽にどうぞ。

「能登半島地震被災住宅修復手法検討モデル調査」報告書
URLは以下のとおりです。

http://www.phisnet.ne.jp/monzen/hokoku19.html

なお、ホームページ、メインメニュー「震災復興」にも事例が紹介されていますので、ご覧下さい。

ただし、地震で被災した建物の場合であって、津波での被災の場合は、以上の内容が必ずしも当てはまらないことをお断りいたします。

印刷用ページ このニュースを友達に送る