投稿者 : 610 投稿日時: 2012-10-01 17:49:19 (604 ヒット)

 お陰さまで、第3回作事組全国協議会・金沢大会は多数の方々に参加頂き、無事終了いたしました。参加された方々、協力を頂いた方々に深く感謝申し上げます。
 次回第4回の作事組全国協議会は、天橋作事組さんがお引き受け下さり、2年後京都府宮津市に於いて開催されます。皆様方との再会を楽しみにしております。

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第3回作事組全国協議会・金沢大会のご案内をいたします。プログラム等は以下の通りです。皆さんのご参加をお待ちします。

   第3回作事組全国協議会・金沢大会
     ― 総会及び技術交流会 ―

 作事組全国協議会の総会開催を機に全国各地から集まった伝統的な建築技術を守り、維持再生の現場にかかわる組織や職人が、具体的な技術の交流をはかる場とします。

■期日 平成24年11月24日(土)〜11月25日(日)

■会場 (公社)金沢職人大学校、金沢市民芸術村

■プログラム
11月24日(土)
09:30〜12:00 オプショナルツアー 江戸村の修復現場見学
  金沢職人大学校から出発 2千円/人(交通費・入場料込み)
12:00〜12:50 受付・資料配布(金沢市民芸術村パフォーミングスクエア)
13:00〜14:00 開会式、総会
14:00〜14:40 金沢の事例報告
  町家ドミトリープロジェクト、町家流通コーディネート事業など
15:00〜17:00 分科会
  各職方別分科会、町家の耐震診断と補強(参加希望により分科会を編成します)
18:30〜21:00 懇親会

11月25日(日)
09:30〜10:50 分科会報告・意見交換会
10:50〜11:10 閉会式
13:00〜15:00 見学ツアー
  現場見学ツアー2コース、庭園見学ツアー1コース

■会費 一般3千円/学生1千円(懇親会、宿泊費は別途)

■参加申し込み
LLP金澤町家事務局までe-mailまたはFaxにてお申し込みください
 
申込先:e-mail:keimizunoss@gmail.com Fax:042-683-0282

主催:作事組全国協議会、作事組全国協議会・金沢大会実行委員会
後援:金沢市(公社)金沢職人大学校NPO法人金澤町家研究会、LLP金澤町家、全国伝統的建造物群保存地区協議会、NPO法人全国町並み保存連盟


投稿者 : 610 投稿日時: 2011-08-08 18:00:52 (748 ヒット)

(第4回全国町家再生交流会実行委員会から届いたお便りから)

第4回全国町家再生交流会は、「地方都市からの町家再生
〜つながり、ひろがる町家の暮らし〜」をテーマに、奈良県橿原市今井町において開催します。

日程:平成23年10月(土)、9日(日)
場所:奈良県橿原市今井町伝統的建造物群保存地区・奈良県内歴史的町並み地区
主催:第4回全国町家再生交流会実行委員会

〈開催主旨文〉
町なみや町家の佇まい、町家と人が紡ぐ歴史と伝統文化に育まれた日常。そこに私たちは、洗練された技術、高い美意識や精神性を感じます。年月を経た力強さに圧倒され、同時に、自らの拠り所を探し求める過去への想像力をかきたてられることでしょう。

3月11日の東日本大震災は、「豊かな生活とは何か」「コミュニティのあり方はどうあるべきか」という問いを私たちにつきつけました。町家に対峙することは、その問いに真摯に向き合うことに他ならず、今後の私たちの歩む道程が問われているように感じます。
戦後の高度経済成長によるライフスタイルの変化で、多くの町家が失われ、その価値さえも失われてきました。現存する町家も、本来の構造や外観からは程遠い姿となり、その魅力に欠けるものも数多くあります。
このような趨勢をよしとせず、打ち捨てられ、輝きを失くした町家に生命力を吹き込み、住まいやお店として、人の気配を感じる建物として再び活用していこうとする活動が全国各地で積極的に行われています。各地の知恵を持ち寄り、互いの取り組みを進化させようとする動きが、平成17年(2005年)に京都で生まれ、以後1年おきに京都と金沢で交流会が開催されてきました。どのように資金を集め改修するか?どのような活用が考えられるか?居住者や技術者への支援体制をどう整備するか?など、これまでに具体的で実践的な方策が議論され、さらに、町家保存に従事する職方の全国組織である「作事組全国協議会」が発足するなど、新たな試みも誕生しています。第4回目にあたる今年は、奈良県を舞台に開催いたします。

(大会のメイン会場となる)今井町は、重要伝統的建造物群保存地区の全建物中、約7割が伝統的建造物に指定され、一大町家群を形成しています。奈良県内には、他にも歴史的な町なみ、町家を有する地域が点在しており、独自に町家再生を模索していますが、地域差や温度差がそれを阻んでいるのが実情です。そのような中、町家再生の道が断たれてしまわないように、互いの地域を尊重しつつ、地域間の連携を図る「大和・町家バンクネットワーク協議会」が2011年2月に発足しました。県内各地の空き町家の紹介、売買・賃貸契約の情報を一つのホームページ上で公開し、町家の利活用を広域で促進させていこうというものです。それぞれの地域には、京都や金沢など大都市がもつような集客力、集金力はありませんが、各地域が連携することで、コミュニティの新たな力や可能性を模索する原動力となるでしょう。

本大会は、地方都市が取り結ぶネットワークがもつ可能性、それを最大限に活かす戦略を、全国の町家再生に取り組む皆様と共有すると共に、参加者同士の交流、新たなネットワーク(むすびつき)の構築に寄与する場でありたいと願っています。たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。


http://machiyasaisei11.narasaku.jp/


投稿者 : 610 投稿日時: 2011-03-13 11:23:38 (1244 ヒット)

この度の地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

被災した建物でも、修復可能な場合があります。

被災した建物の応急危険度判定で、「危険(赤)」の判定ステッカーが貼られたり、罹災証明で「全壊」判定を受けることがあります。

「危険(赤)」のステッカーは建物に近づくことの危険度を伝えるメッセージです。また、罹災証明の「全壊」判定は、被災内容を被害認定基準に従って判定したもので、いずれも必ずしも修復不可能ということではありません。

思わぬ災害に遭い疲労困憊しているなかで、所有している建物が「危険(赤)」や「全壊」の判定を受けると、かなりのショックを受けられることは容易に想像できますが、修復可能な場合も往々にしてありますので、あきらめないで、専門家にご相談されることをお勧めします。

4年前に起きた能登半島地震での経験から、地元の門前総持寺地区まちづくり協議会がまとめた報告書をご紹介します。少しでも復興のお役に立てれば幸いです。内容についてのご質問があれば、お気軽にどうぞ。

「能登半島地震被災住宅修復手法検討モデル調査」報告書
URLは以下のとおりです。

http://www.phisnet.ne.jp/monzen/hokoku19.html

なお、ホームページ、メインメニュー「震災復興」にも事例が紹介されていますので、ご覧下さい。

ただし、地震で被災した建物の場合であって、津波での被災の場合は、以上の内容が必ずしも当てはまらないことをお断りいたします。


投稿者 : 610 投稿日時: 2010-05-04 14:08:01 (1863 ヒット)


石川県七尾市に建つ豪壮かつ品格ある民家です

建築年:明治16年
構造・規模:木造、建築面積約80坪(一部2階)、その他土蔵1棟
敷地面積:約1,000坪




茶の間の吹抜けに架かる指し物



ご興味のある方、詳細をお知りになりたい方は、むとう設計(有)武藤までご連絡ください。
電話076-247-6103


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