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執筆 :
610
2011-11-8 17:00
柱の不陸修正完了
茶の間の床組みができる
玄関と座敷境の柱の足元
柱の樹種は米松、シロアリの被害を受けているので根継することに
他の草槙、杉の柱にそれほどの被害はない
二階の座敷(10畳)
畳を上げた状態
柱に残る枘穴の痕跡から、左手の床の間は戦後の増築であり、右手(窓部分)が当初の床の間だったことがわかる
当初は現状より一回り狭い8畳の座敷であった
(金沢市寺町 伝統環境保存地区)
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