-
カテゴリトップ
»
»
前へ
次へ
カテゴリ :
»
執筆 :
610
2015-10-13 12:30
腰は現在のリシン吹き付けの下に、モルタル刷毛引きの痕跡があった(下地はコンクリートブロック)
柱に残る痕跡から、欄間の存在が確認できる
上下二段ともに2本溝
2階隣地境の壁に、袖壁の腕木が残っていた
当初は町家のような意匠であった可能性がある
改変が激しく正確な姿は不明
(金沢市東山 重伝建地区伝統的建造物 建築年:不明)
トラックバック
トラックバックpingアドレス
http://mutosekkei.sakura.ne.jp/modules/d3blog/tb.php/371
Copyright©2008 Hodajuku All Rights Reserved.
メインメニュー
ホーム
アーカイブ
検索
検索
高度な検索
91万件感謝(H19/10/1〜)
今日 :
22
昨日 :
214
総計 :
960297