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執筆 :
610
2015-11-4 16:40
足固めを入れ、揚屋の準備をしたところ
正面の土台を解体すると、柱脚の礎石間は巾木状の石が両面に張ってあり、中は空洞となっていた
材料の節約と、土台下部の腐朽防止のためか
(金沢市茨木町 伝統環境保存地区 建築年:江戸期)
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