現場日記 - 2010年6月28日つちや

2010年6月28日つちや

カテゴリ : 
町家修復 » つちや
執筆 : 
610 2010-6-28 11:30


調査のため、床を解体する
柱1本づつ、周りの部材との取り合いとバランスを見ながらジャッキをかけ、柱の沈下修正を行う
この時緩んだ仮設の柱が、突然私の方に倒れてきたが、一瞬真剣拝み取りのような格好で、難を逃れた




元の流しの床を撤去すると、持ち主の記憶通り井戸が残されていた
水面までは、現地盤より1間(約1.8m)、水の深さは約60cm
井戸の奥の腰壁は石を積んであり、湿気に対する配慮がされている

 (金沢市主計町 重伝建地区 建築年代:大正初期)

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