現場日記 - 高岸寺本堂及び鐘楼カテゴリのエントリ

2012年4月2日 高岸寺

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寺社 » 高岸寺本堂及び鐘楼
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610 2012-4-2 9:10

修復が完了した鐘楼及び位牌堂の外観




前室から祠堂を見る




前室天井




祠堂




祠堂天井




廊下
奥は位牌堂



位牌堂




位牌堂上部
小壁に扁額がかかる



 (金沢市寺町 金沢市指定文化財 建築年代:江戸期

2012年3月27日 高岸寺

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寺社 » 高岸寺本堂及び鐘楼
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610 2012-3-27 14:50

下貼りの和紙を必要な大きさに切る表具屋さん




位牌堂の位牌段の壁
金箔貼りの下貼りを施工する表具屋さん



使用しなくなった木材のうち、現場に保存する材料を選ぶ。
建築当初の材料で、重要な痕跡が残るものが対象となる


 (金沢市寺町 金沢市指定文化財材 建築年:江戸期)

2012年3月9日 高岸寺

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寺社 » 高岸寺本堂及び鐘楼
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610 2012-3-9 17:50

仮設養生シートが外される





鐘楼の素屋根が外される
下がっていた屋根の反りが戻り、軒の線が引き締まった



葺き上がった鐘楼の瓦屋根




水切り銅板を取り付ける




蟇股



 (金沢市寺町 金沢市指定文化財 建築年:江戸期)

2012年2月24日 高岸寺

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寺社 » 高岸寺本堂及び鐘楼
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610 2012-2-24 11:30

鐘楼の天井が張られた
中央に養生した鐘が吊られている



正面(南西面)の外壁
火灯窓の枠が取り付けられた


 (金沢市寺町 金沢市指定文化財 建築年:江戸期)

2012年2月22日 高岸寺

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寺社 » 高岸寺本堂及び鐘楼
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610 2012-2-22 10:50

正面(南西面)入母屋妻飾り
瓦は未だ施工されていない



背面(北東面)破風、軒付(二段)の納まり




屋根軒先の納まり
裏甲、軒付(二段)



鐘楼の鐘の下で、火灯窓の枠を修理しているところ




祠堂内部
金箔貼りの下貼りが完了



祠堂、前室境の虹梁の塗装を一部紙やすりで落し、履歴を検証する
現状の茶色の塗装の下に黒色の塗装があり、それが最下層と考えられるので、黒色に戻すことにする
 (金沢市寺町 金沢市指定文化財 建築年:江戸期)

2012年2月10日 高岸寺

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寺社 » 高岸寺本堂及び鐘楼
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610 2012-2-10 16:10

鐘楼内部を見上げたところ
梁に鐘を吊るす金物が取り付けられた



祠堂内部
気温が低く土壁が乾きにくいため、ファンヒーター2台、扇風機3台を廻す
 (金沢市寺町 金沢市指定文化財 建築年:江戸期)

2012年2月3日 高岸寺

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610 2012-2-3 16:20

雪の積もった本堂




現場から向かい側に並ぶ雪の寺院群を見る




現場に据えつけられた蟇股




組み上がった鐘楼内部
構造補強のため台輪と桁の間に、梯子状の格子を入れて、桁にかかる荷重を分散させた
この内側は板張りで仕上げる
(金沢市寺町 金沢市指定文化財 建築年:江戸期)

2012年1月24日 

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寺社 » 高岸寺本堂及び鐘楼
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610 2012-1-24 16:10

解体した部材を補修し、鐘楼の屋根を仮組みをする




鐘楼の火灯窓
上部は、既存の意匠に倣って新しく作ったもの


 (金沢市指定文化財)

2012年1月19日 高岸寺

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寺社 » 高岸寺本堂及び鐘楼
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610 2012-1-19 16:30

天井板を並べて破損調査をする
部分補修をすることで、再使用可能なものが多い




祠堂の棚の復原が進んでいる


 (金沢市寺町 金沢市指定文化財 建築年:江戸期)

2011年12月22日 高岸寺

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寺社 » 高岸寺本堂及び鐘楼
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610 2011-12-22 21:50

戦争中に鐘楼の鐘を供出し、そのままとなっていた
鐘楼の修理工事を機に、鐘を復元し、今日はその鐘を搬入する日



レッカー車で鐘を吊り上げ、素屋根の一部を開けて鐘楼内部に吊り込む
今日は、一日中強い雨降りだったが、鐘の搬入の時だけやんだ



鐘楼内部に仮置きされた吊鐘
松煙などを混ぜた蝋で養生してあるため、黒々としている
重さは約600kg

 (金沢市寺町 金沢市指定文化財 建築年:江戸期)