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執筆 :
610
2013-4-6 10:50
修理前 外観
竣工 外観
1階外壁位置を当初の位置にまで後退させ、庇下の空間を再現した
同時に、正面下がりを復原
(金沢市野町(旧助九郎町)伝統環境保存地区 建築年:明治初期以前)
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執筆 :
610
2013-2-22 17:10
外部足場が架かる
元の位置に復原した階段
階段を二階から見る
二階、6畳
根太、床板を張り替える
二階から南面を見る
根太を撤去した状況
(金沢市野町(旧助九郎町) 伝統環境保存地区 建築年:明治期)
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執筆 :
610
2013-2-15 18:20
店の間北面
荒壁塗り
WC西面
荒壁塗り
廊下南面
荒壁塗り
(金沢市野町 伝統環境保存地区 建築年:明治期)
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執筆 :
610
2013-1-23 14:30
通り庭、茶の間の柱と間仕切壁を撤去し、二階床梁を見上げる
梁下端に柱枘穴は無く、この柱が後付であることが確認できる
便所の軸組が完了
(金沢市野町 伝統環境保存地区 建築年:明治期)
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執筆 :
610
2013-1-17 11:20
1階内部の状況
北面を見る
柱の根継部分(新材)は、古色を塗った
便所の基礎石が施工された
(金沢市野町 伝統環境保存地区 建築年:明治期)
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執筆 :
610
2013-1-16 11:10
正面に掛かった看板
通り庭、茶の間境の壁
柱脚、柱頭の状況から、建築当初のものではないことが分かっている
(金沢市野町 伝統環境保存地区 建築年:明治期)
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執筆 :
610
2013-1-11 11:00
1階の内部の状況
柱不陸修正完了
店の間北面の柱
金輪継で根継をしたところ
奥の便所部分
地墨を打つため、シートで仮設の屋根を架ける
既存の通り庭、玄関から奥方向を見る
通り庭の土間を撤去すると、柱礎石の切石が左の柱下で止まっており、これより右の通り庭の柱の基礎は玉石であった
従って、通り庭は当初なく、茶の間の床が広がっていたと考えられる
(写真は色調補正をして、その境を分かり易くしてある)
(金沢市野町 伝統環境保存地区 建築年:明治期)
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執筆 :
610
2012-12-27 10:50
改修工事が着工した
柱の不陸修正、建て起しを行う
(金沢市野町 伝統環境保存地区 建築年:明治期)
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執筆 :
610
2012-7-20 16:30
構造材を調査し、伏図を作成する金沢工業大学院生
基礎を調査するため、荒床に番付を打って床を解体する
(金沢市野町 伝統環境保存地区 建築年:明治期)
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執筆 :
610
2012-6-22 14:00
二階の天井板を外し、小屋裏を調査すると、現状の屋根(右上部茶色の部分)の下に、別の屋根下地(黒くすすけている部分)が見つかる
下段の黒くすすけている屋根下地が、当初の木羽葺き石置き屋根のもので、現状の瓦屋根は、後の改修によるものとわかった
木羽葺き石置き屋根下地
勾配は約2寸8分
立面をスケッチする金沢工業大学院生
庭で調査する金沢工業大学院生
(金沢市野町 伝統環境地区 建築年:明治期)
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