現場日記 - 201002のエントリ






家財蔵(右側奥)の素屋根を解体する
25tレッカーを使用
1年3ヶ月ぶりで姿を現すことになった
 (輪島市門前町黒島)

2010年2月18日 松尾家

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松尾家住宅及び土蔵
執筆 : 
610 2010-2-18 9:40

屋根の雪は溶けたが、2月に入りほとんどの日が雪か雨のため、屋根の塗装工事は進んでいない
内部の工事はほぼ順調に進んでいる



(輪島市町野町)

棟名:米蔵、小豆蔵
小豆蔵(右側)を曳き家して、基礎工事の完了した元の位置に納めたところで、この後塩物蔵の基礎工事にとりかかる(右奥)

 (輪島市門前町黒島)

2010年2月15日 紺谷家土蔵

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紺谷家土蔵
執筆 : 
610 2010-2-15 8:40



2階窓の土戸の外壁側に日付(「大正十四年五月十四日付ケ」)が書かれていた。
片引きの土戸は開けっ放しになっていたため状態がいいので、痕跡を残して塗り直しせずそのままはめ込むことにする。
この蔵を改修し、壁を仕上た日付であろうか?
 (加賀市大聖寺)

2010年2月12日 山川家

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その他
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610 2010-2-12 8:40

角海家の類例調査のため、旧江戸村から移築された山川家を訪れる






店ノ間からスムシコ越しに外を見る



 (金沢市湯涌町)

2010年2月10日 浅田家

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その他
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610 2010-2-10 17:50

正面庇(下屋)が解体され、いよいよ二階部分の解体が始まる。手前右は版築(※)で作られた土塀。
※版築(はんちく):土をつき固めて作る工法。再現することは出来ますが、多くの手間と時間がかかります。




二階部分の解体は、オペレーターが鉄の手を上手に操り、あっという間に終わった。風景が変わった瞬間である。
さらに、この後手前の土塀もなくなるとのこと。
 (金沢市長町)

角海家の類例調査のため、中谷悦二家を訪れる。
外観にかなり類似点がある。






かまど周りも類似点が多い。
但し、柱の納まりなど相違しているところもある。

 (輪島市門前町黒島)

昨日からの雨で、現場の雪はすっかり溶けた。
小豆蔵の基礎石の敷設と埋め戻しが終わり、明日から東側に一時移設されていた小豆蔵を、元の位置に曳き家する準備が始まる。






材料の保管庫で、傷みの激しい柱の根継ぎをしているところ。

 (輪島市門前町黒島)

2010年2月8日 紺谷家土蔵

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紺谷家土蔵
執筆 : 
610 2010-2-8 17:40

金沢ほど雪は積もっていなかった。
戸前の軸組みが建ちあがり、内部造作の作業中。






屋根は既存の瓦の劣化が進んでいたため、解体された建物の赤瓦を再使用する。十分とは言えない高さの素屋根の下で、瓦屋さんはがんばって葺いてくれた。
古い建物には、やはり古い瓦がよく似合う。
 (加賀市大聖寺)

2010年2月4日 松尾家

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松尾家住宅及び土蔵
執筆 : 
610 2010-2-4 8:40

屋根に足場がかかった。
積雪は40cmほど。
雪のため外の仕事は除雪のみでした。




かつて抜かれた柱が入れられ、間仕切り壁の下地もできた。
建て起こしを始め、軸組みの修正が完了したので、この雪でも安心していられます。
 (輪島市町野町)